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   <title>なつかしの元祖グラビアアイドルたち</title>
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   <updated>2008-01-07T09:29:29Z</updated>
   <subtitle>グラビアアイドルは、アグネス・ラムから始まりました。雑誌に掲載される水着の写真が、グラビアの始まりでしたが、次第に、グラビアが中心の雑誌が発売されるようになり、今では、グラビアアイドルと呼ばれ、芸能界への登竜門になっています。グラビアを飾ったなつかしの元祖グラビアアイドルを紹介します。</subtitle>
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   <title>グラビアアイドルの始まり</title>
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   <published>2007-09-02T02:44:54Z</published>
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   <summary>グラビアアイドルの歴史は、1970年代半ばより活躍したアグネス・ラムに始まります...</summary>
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      グラビアアイドルの歴史は、1970年代半ばより活躍したアグネス・ラムに始まります。

当時アイドルを扱ったグラビア誌は1964年創刊の『平凡パンチ』（マガジンハウス刊）、1966年創刊の『週刊プレイボーイ』（集英社刊）などがあり、その誌面を飾っていたのは当時の女性アイドルと専任のヌードモデルでした。

一方女性アイドルは、そのほぼすべてがテレビ出演やコンサートでの歌手活動をメインとしていたことで「アイドル歌手」とも呼ばれ、彼女たちのグラビアにおける水着披露は、歌手としての人気を獲得するプロモーションの一環に過ぎず、「あくまで本業は歌手」でした。


そして、1974年に小学館からA4大判のグラビア雑誌『GORO』が創刊され、それまでの雑誌グラビアがどちらかといえば記事の添え物といったような扱いだったのに対し、『GORO』は表紙と巻頭グラビアを写真家の篠山紀信が担当します。

無名女性モデルのヌードからアイドル歌手、新進の若手女優を等価に扱った『激写』という名グラビアコーナーを生み出し、セクシーさや何気ない普段着のエロスを強調したグラビアを発表し、これが世に受けてグラビア写真により大きな比重を置いた雑誌として成人男性読者を中心に大きな反響を呼びます。

グラビア誌という土壌が出来つつあった翌年の1975年、初代クラリオンガールとして芸能界デビューしたのがアグネス・ラムで、彼女はその時代性ゆえに歌手デビューも果たしているが、あくまで雑誌グラビアでの活動をメインとする点で、グラビアアイドルの始祖と呼べる存在でした。

その人気は大磯ロングビーチイメージガールを初代から3期連続で務めるほど高く、雑誌グラビアが注目されるようになったのはアグネス・ラムの影響が大きいといえましょう。


      
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   <title>グラビアアイドルの大衆化</title>
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   <published>2007-09-01T02:53:18Z</published>
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   <summary>グラビアアイドルの大衆化 1976年にスタートした『第1回ホリプロタレントスカウ...</summary>
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      グラビアアイドルの大衆化

1976年にスタートした『第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン』で優勝した榊原郁恵が歌手デビューするのと同時に豊満なバストを持つ健康的なビキニ姿でグラビアでも大きな人気を獲得し、特に『夏のお嬢さん』を発表した時期の榊原は、明るくハツラツとしたイメージと相まってグラビアをより大衆的に身近にしました。

1979年3月には現存するグラビアアイドル専門誌としては最古の『BOMB』が学研より創刊されました。

当初はアイドルとは無縁の雑誌であったが、翌年以降に松田聖子らアイドル歌手を表紙やメインの特集記事として起用するようになり、発行部数を飛躍的に伸ばしたことがあります。。

1980年に入り、同年1月に週刊朝日の表紙モデルでデビューした宮崎美子が、同年3月に放送された一眼レフカメラのCMで私服からビキニに着替えるシーンとその軽快なCMソングで大きな反響を呼び、ＣＭ同様、頻繁に雑誌のグラビアを飾ります。

さらに回を重ねた『ホリプロタレントスカウトキャラバン』も1981年に堀ちえみ、翌年にはセクシーでワイルドなイメージを持つ大沢逸美を輩出し、グラビアも華やかになってきました。

      
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   <title>グラビアアイドルの初コンテスト</title>
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   <published>2007-08-31T03:51:33Z</published>
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   <summary>グラビアアイドルの初コンテスト 1982年に講談社が少年漫画誌の企画としてアイド...</summary>
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      グラビアアイドルの初コンテスト

1982年に講談社が少年漫画誌の企画としてアイドルグラビアの読者投票コンテスト『ミスマガジン』を創設し、写真家の野村誠一が企画段階から参賀したことでグラビア写真そのものの質も高く、第1回の受賞者・伊藤麻衣子（現：いとうまい子）が好評を得た事から年1回の定期開催が決定します。

それ以降アイドル歌手以外に雑誌をベースに活躍するグラビアアイドルというものが定着し始めます。

その後1984年第3回開催グランプリの斎藤由貴、同準グランプリの田中美奈子、第4回開催グランプリの八木小織（現:八木さおり）、1986年第5回開催グランプリの高岡早紀、また受賞者以外からも森尾由美、南野陽子、小沢なつきという好素材が続々と登場します。

このころのグラビアアイドルは水着を着用しながらも、エロティックさとは無縁の、元々彼女たちが持っていた清純なイメージを崩さないものであり、更に歌手や女優としての活動もスタートさせ、成功していくことになります。
      
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   <title>グラビアアイドル雑誌が続々創刊</title>
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   <published>2007-08-30T03:54:49Z</published>
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      グラビアアイドル雑誌が続々創刊

『スコラ』（当時の株式会社スコラ刊）他、グラビアアイドルの成功を受けて、彼女たちを誌面で大きく取り上げたグラビア雑誌もこの頃続々と創刊されています。

この流れは1990年に「ミスマガジン」が終了（6年後に復活）するまで続き、今日のグラビアアイドルは、主に1980年代半ばにその根幹が形成されたといっても過言ではないでしょう。

なお野村誠一は『恋写』のシリーズタイトルで数多くの雑誌グラビアや写真集において新人グラビアアイドルを多数世に送り出して、篠山紀信、山岸伸等と共に、グラビアの地位向上に大きな影響を与えたカメラマンの一人として大きな足跡を残ししました。

しかし1980年歌手デビューの松田聖子、河合奈保子、柏原芳恵、岩崎良美、浜田朱里、甲斐智枝美、三原順子、1982年歌手デビューの中森明菜、石川秀美、小泉今日子、早見優、堀ちえみ、松本伊代など、1980年代前半は山口百恵引退後の第2期女性アイドル歌手ブームが起きていた時期であり、世間的にも「女性アイドルがグラビアに載っている」という捉え方でしかなくグラビアもどちらかといえばアイドル歌手がグラビアで水着を披露する割合がまだ多かったものです。
      
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   <title>本格的グラビアアイドルの登場</title>
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   <published>2007-08-29T03:59:38Z</published>
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   <summary>本格的グラビアアイドルの登場 1984年、堀江しのぶがデビューし、堀江しのぶは後...</summary>
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      本格的グラビアアイドルの登場

1984年、堀江しのぶがデビューし、堀江しのぶは後に巨乳アイドルブームの立役者となる野田義治（現：サンズエンタテインメント社長）の秘蔵っ子で、後に自ら「堀江を売り出すためにイエローキャブをつくった」と公言した程に惚れ込んだ女性だったのです。

しかし、まだ女性アイドル歌手の全盛期であったため、堀江しのぶもアグネス同様に歌手デビューもしているが、残念ながら、堀江しのぶは胃がんのため4年後の1988年に23歳の若さで急逝してしまいます。

しかし皮肉にもこの悲劇的事件がグラビアアイドルと言う存在を世に記す第一歩となったのです。

堀江しのぶという大きな期待を掛けていた逸材を失ったイエローキャブではでしたが、かとうれいこ（1990年、第16代クラリオンガール）が88年から92年にかけて月刊誌のようなペースで写真集を発売し脅威の成功を収め、さらにイメージビデオや主演デオ映画、CDも売り、グラビアアイドルの女王に君臨します。

続いて細川ふみえ（1990年、第9回ミスマガジングランプリ）ら豊満で肉感的なタレントが次々とグラビアアイドルとしてで脚光を浴びています。
      
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