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グラビアアイドルの大衆化

グラビアアイドルの大衆化

1976年にスタートした『第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン』で優勝した榊原郁恵が歌手デビューするのと同時に豊満なバストを持つ健康的なビキニ姿でグラビアでも大きな人気を獲得し、特に『夏のお嬢さん』を発表した時期の榊原は、明るくハツラツとしたイメージと相まってグラビアをより大衆的に身近にしました。

1979年3月には現存するグラビアアイドル専門誌としては最古の『BOMB』が学研より創刊されました。

当初はアイドルとは無縁の雑誌であったが、翌年以降に松田聖子らアイドル歌手を表紙やメインの特集記事として起用するようになり、発行部数を飛躍的に伸ばしたことがあります。。

1980年に入り、同年1月に週刊朝日の表紙モデルでデビューした宮崎美子が、同年3月に放送された一眼レフカメラのCMで私服からビキニに着替えるシーンとその軽快なCMソングで大きな反響を呼び、CM同様、頻繁に雑誌のグラビアを飾ります。

さらに回を重ねた『ホリプロタレントスカウトキャラバン』も1981年に堀ちえみ、翌年にはセクシーでワイルドなイメージを持つ大沢逸美を輩出し、グラビアも華やかになってきました。


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